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NHKの朝の連続テレビ小説「おしん」(昭和58年放映)のなかで、酒田の米問屋に子守奉公に行くおしんが、銀山温泉で働いている母親を訪ねた時、母親から買ってもらったのが「銀山こけし」でした。おしんは心の支えに、このこけしを母さんだと思い、辛いとき、寂しいときなど、こけしに語りかけては、けなげにも成長していきました。 “おしんこけし”は、全国のおしんフアンから、大きな好評を得ました。近年、赤ちゃんが生まれた時の、赤ちゃんの身長・体重が同じ“おしんこけし”を注文なさる方々が増えております。注文された方々の愛情をかみしめて、精魂こめてお造りしております。“おしんこけし”の誕生こけしは、将来、お子さんが大きく育ったときの、貴重な“財産”になろうかと思います。 |
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